sigam - 第33回研究会プログラム 差分
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*予稿 研究会発表の予稿は,開催日前に本HPにて公開します.
*午前,招待講演,午後,でそれぞれ'''開催場所が異なります'''のでご注意ください!
-!! 場所:協生館2F AICラウンジ
+!! 場所:来往舎1F ギャラリースペース
!9:55-
!!!ご挨拶
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デジタル化が進展し,ウェブ広告の重要性が高まっている.Googleが提唱するZMOT理論によれば,インターネット上で購買行動を行う消費者は,商品に出会う前に購買意思決定を終えているとされており,広告を適切なタイミングで表示する意味でのターゲティング精度向上が求められている.本研究では,ウェブ上のユーザ行動を分析し,購買の兆候を捉えることを目指す.アサエルの購買行動類型を用いてクリックデータからユーザを分類し,最適な広告配信のタイミングとコンテキストターゲティングへの応用可能性を検討する.
-!16:00-16:20 (ショート)
-!!!兵庫県加古郡播磨町の小児保健施策の支援に向けた乳幼児健診データ分析の試み
-*○後藤快斗,笹嶋宗彦(兵庫県立大学)
-
- 本研究が対象とする兵庫県加古郡播磨町は「安心して子育てができる町」を目指しているが,乳幼児健診の結果に応じた支援すべき児の判断基準は組織内で明文化されておらず,ベテランの保健師や医師の判断に頼っているのが現状である.経験の少ない職員には,その判断を補助する仕組みが必要であるため,本研究は,過去の事例から,支援が必要な児に適切なタイミングと方法で支援を進める仕組みづくりの実現を目指している.
-
!!! 休憩
-!16:30-17:00
-!!!災害時におけるソーシャルディアのモダリティ特性に関する一検討 ---ノイズ処理のための役割について---
-*○森野穣,松下光範(関西大学),藤代裕之(法政大学)
+!16:20-16:40 (ショート)
+!!!子育て世代が暮らしやすい町の実現を目指した兵庫県加古郡播磨町における3歳児健診データ分析の試み
+*○後藤快斗,笹嶋宗彦(兵庫県立大学),西尾理津子,前川啓子(播磨町),工藤美子,能町しのぶ(兵庫県立大学)
- 災害時,SNSには被害情報や救助要請を投稿するユーザがたびたび見られる.これらの投稿を自治体が有効活用できれば,被害把握や救助につながる可能性がある.しかし,人目による真偽確認が必要不可欠な災害時において,デマや投稿の多様性を一因としたノイズ情報が,投稿情報の有効活用を困難にしている.そこで本研究は,災害時において信頼性を担保する目的で投稿される画像とテキストの双方に着目し,ノイズ情報の明確化と分離を目指す.その端緒として,CLIPを用いて投稿画像を特徴化し投稿文の分析と併用することで,ノイズ処理のための役割について検討する.
+ 本研究が対象とする兵庫県加古郡播磨町は「安心して子育てができる町」を目指しているが,乳幼児健診の結果に応じた支援すべき児の判断基準は組織内で明文化されておらず,ベテランの保健師や医師の判断に頼っているのが現状である.経験の少ない職員には,その判断を補助する仕組みが必要であるため,本研究は,過去の事例から,支援が必要な児に適切なタイミングと方法で支援を進める仕組みづくりの実現を目指している.
-!17:00-17:30
+!16:40-17:10
!!!理学療法士間の知識共有に向けた臨床推論テキストからのICF/ICDの推定
*○櫟力輔,松下光範(関西大学),堀寛史(甲南女子大学)
理学療法における臨床推論は,患者の問題を特定し管理について判断を下すための推論プロセスであり,重要な技能である.診療録などの分析や活用が臨床推論教育に有用だと考えられるが,記述内容には理学療法士の思考過程が反映される一方で,自由記述も含まれ,表現の差異が知識共有の障害となる.本研究の目的は,そのような非構造データに医療分野の標準的枠組みである国際生活機能分類(ICF)や国際疾病分類(ICD)を取り入れて構造化し,理学療法士の共通理解のもと計算機処理を可能にすることである.本稿ではその端緒として,模擬症例における推論文章の各文がICF,ICDに該当するか判別する分類器をBERTを用いて作成した.
-!17:30-18:00
-!!!ゼロショット分類に基づく聴解テストとアニメシーンの会話属性マッチング
+!17:10-17:40
+!!!聴解テストから得られたラベルセットによるアニメシーン会話の属性のゼロショット分類の検証
*○NI YANGDI,SHAN JUNJIE,西原陽子(立命館大学)
従来のテキスト分類手法では各分類タスクにより,分類モデルを訓練する必要がある.そこで本研究では,ゼロショット分類モデルの分類ラベルを調整することにより,分類精度を向上する手法を提案する.日本語の聴解テストに付与した分類ラベルと日本アニメの会話シーンに提案手法を用いて付与されたラベルを用いて属性マッチングを行い,分類精度を検証した.会話相手の人間関係,会話の場所,会話の形式の三つの属性を設け,聴解テストの頻出パターンに限定し,マッチングされたアニメシーンの属性の一致率を属性ごとに評価した.結果としては,三つの会話属性の中に二つ以上の属性を一致した割合は64.5%となった.
-!18:00-
+!17:40-
!!!まとめ
*予稿 研究会発表の予稿は,開催日前に本HPにて公開します.
*午前,招待講演,午後,でそれぞれ'''開催場所が異なります'''のでご注意ください!
-!! 場所:協生館2F AICラウンジ
+!! 場所:来往舎1F ギャラリースペース
!9:55-
!!!ご挨拶
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デジタル化が進展し,ウェブ広告の重要性が高まっている.Googleが提唱するZMOT理論によれば,インターネット上で購買行動を行う消費者は,商品に出会う前に購買意思決定を終えているとされており,広告を適切なタイミングで表示する意味でのターゲティング精度向上が求められている.本研究では,ウェブ上のユーザ行動を分析し,購買の兆候を捉えることを目指す.アサエルの購買行動類型を用いてクリックデータからユーザを分類し,最適な広告配信のタイミングとコンテキストターゲティングへの応用可能性を検討する.
-!16:00-16:20 (ショート)
-!!!兵庫県加古郡播磨町の小児保健施策の支援に向けた乳幼児健診データ分析の試み
-*○後藤快斗,笹嶋宗彦(兵庫県立大学)
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- 本研究が対象とする兵庫県加古郡播磨町は「安心して子育てができる町」を目指しているが,乳幼児健診の結果に応じた支援すべき児の判断基準は組織内で明文化されておらず,ベテランの保健師や医師の判断に頼っているのが現状である.経験の少ない職員には,その判断を補助する仕組みが必要であるため,本研究は,過去の事例から,支援が必要な児に適切なタイミングと方法で支援を進める仕組みづくりの実現を目指している.
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!!! 休憩
-!16:30-17:00
-!!!災害時におけるソーシャルディアのモダリティ特性に関する一検討 ---ノイズ処理のための役割について---
-*○森野穣,松下光範(関西大学),藤代裕之(法政大学)
+!16:20-16:40 (ショート)
+!!!子育て世代が暮らしやすい町の実現を目指した兵庫県加古郡播磨町における3歳児健診データ分析の試み
+*○後藤快斗,笹嶋宗彦(兵庫県立大学),西尾理津子,前川啓子(播磨町),工藤美子,能町しのぶ(兵庫県立大学)
- 災害時,SNSには被害情報や救助要請を投稿するユーザがたびたび見られる.これらの投稿を自治体が有効活用できれば,被害把握や救助につながる可能性がある.しかし,人目による真偽確認が必要不可欠な災害時において,デマや投稿の多様性を一因としたノイズ情報が,投稿情報の有効活用を困難にしている.そこで本研究は,災害時において信頼性を担保する目的で投稿される画像とテキストの双方に着目し,ノイズ情報の明確化と分離を目指す.その端緒として,CLIPを用いて投稿画像を特徴化し投稿文の分析と併用することで,ノイズ処理のための役割について検討する.
+ 本研究が対象とする兵庫県加古郡播磨町は「安心して子育てができる町」を目指しているが,乳幼児健診の結果に応じた支援すべき児の判断基準は組織内で明文化されておらず,ベテランの保健師や医師の判断に頼っているのが現状である.経験の少ない職員には,その判断を補助する仕組みが必要であるため,本研究は,過去の事例から,支援が必要な児に適切なタイミングと方法で支援を進める仕組みづくりの実現を目指している.
-!17:00-17:30
+!16:40-17:10
!!!理学療法士間の知識共有に向けた臨床推論テキストからのICF/ICDの推定
*○櫟力輔,松下光範(関西大学),堀寛史(甲南女子大学)
理学療法における臨床推論は,患者の問題を特定し管理について判断を下すための推論プロセスであり,重要な技能である.診療録などの分析や活用が臨床推論教育に有用だと考えられるが,記述内容には理学療法士の思考過程が反映される一方で,自由記述も含まれ,表現の差異が知識共有の障害となる.本研究の目的は,そのような非構造データに医療分野の標準的枠組みである国際生活機能分類(ICF)や国際疾病分類(ICD)を取り入れて構造化し,理学療法士の共通理解のもと計算機処理を可能にすることである.本稿ではその端緒として,模擬症例における推論文章の各文がICF,ICDに該当するか判別する分類器をBERTを用いて作成した.
-!17:30-18:00
-!!!ゼロショット分類に基づく聴解テストとアニメシーンの会話属性マッチング
+!17:10-17:40
+!!!聴解テストから得られたラベルセットによるアニメシーン会話の属性のゼロショット分類の検証
*○NI YANGDI,SHAN JUNJIE,西原陽子(立命館大学)
従来のテキスト分類手法では各分類タスクにより,分類モデルを訓練する必要がある.そこで本研究では,ゼロショット分類モデルの分類ラベルを調整することにより,分類精度を向上する手法を提案する.日本語の聴解テストに付与した分類ラベルと日本アニメの会話シーンに提案手法を用いて付与されたラベルを用いて属性マッチングを行い,分類精度を検証した.会話相手の人間関係,会話の場所,会話の形式の三つの属性を設け,聴解テストの頻出パターンに限定し,マッチングされたアニメシーンの属性の一致率を属性ごとに評価した.結果としては,三つの会話属性の中に二つ以上の属性を一致した割合は64.5%となった.
-!18:00-
+!17:40-
!!!まとめ